浮田建設は主に岡山県北部の津山市を中心としたエリアを基盤に、医療・福祉・教育研究施設・工場などの大規模な建築工事や宅地造成・河川改修などの土木工事を行う地場有 力建設業者として、昭和18年創業以来着実に基盤を固め、そこで培った高い技術力と信用をベースに地元津山の地域に密着した堅実な経営を行っています。また浮田建設では、平成１４年より木造住宅メーカーで高い実績を誇る住友林業と地域建設会社がパートナーシップを結んだ「イノスグループ」に加盟し、「イノスの家」の建築やリフォーム工事といった住宅施工事業を本格的に開始しまた。平成２１年にはシャープ太陽光発電システムの特約店契約を結び、「子供たち未来のために・・・」を浮田建設太陽光発電システム事業のスローガンに掲げ、一般住宅への太陽光発電システムの施工を主として地域社会に快適で安心なエコ生活を提案しています。

今日まで、浮田建設は一貫した品質重視の体制をとり続けてきたことで、津山市を中心とした岡山県北の地域の皆さまより、かけがえのない『信用』をいただき安定した成長を遂げてまい ることが出来ました。 さらに、浮田建設は売上や規模でNo.１企業になるよりも、浮田建設の社員に とって、地域社会にとって、そしてお客様にとってかけがえのない存在になることこそが浮田建設の願いです。